ロックフォール

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季節 秋のチーズ 原産国国旗
名称ロックフォール
特徴王様も虜にした 青カビチーズの代表格
タイプ青カビ
原料乳
原産国フランス アヴェロン
解説
ロックフォールといえば、ゴルゴンゾーラとスティルトンに並び、世界三大ブルーチーズと呼ばれる青カビチーズの代表格。
フランス最古のチーズと言われ、その歴史は2000年以上前のジュリアス・シーザーの時代からとも言われています。

ロックフォールの誕生としてこんな逸話があります。
羊飼いの少年が涼しい洞窟の中で昼食を食べていたところ、通りがかった美しい少女を見かけ、パンとチーズを洞窟内に置いたまま少女の後を追って行ってしまいました。3ヶ月後に洞窟に戻ってみると、カビの生えたチーズが美味しくなっていたそうです。

生産地はフランス南部アヴェロン県、ロックフォール・シュール・スールゾン村です。この村の地下にある巨大な1つの洞窟の中で、パンに青カビ「ペニシリウム・ロックフォルティ」を発生させ、そのカビを使って同じ洞窟内で熟成させたもののみが「ロックフォール」と名乗れるのです。洞窟の中は、すきま風のフルリーヌによって、温度と湿度が常に一定に保たれています。

熟成したものは、口に入れると簡単にほろりと崩れ溶けます。青カビのシャープさと強い塩味が、バターのようにこっくりとしたまろやかさとうまく混ざり合います。

通好みの味ではありますが、ハチミツやジャムなど甘い物と組み合わせると、独特の香りも多少まろやかに。サラダやオムレツの中に入れても良いでしょう。
ソーテルヌなど、甘口の白ワインとのマリアージュは最高! 他にはハニーワイン、赤ならフルボディのものと、ぜひ合わせてみてください。
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食べごろ 1月 2月 3月 9月 10月 11月 12月
風味  ( 風味は強い )
形状直径19〜20cm
高さ8.5〜10.5cm
重さ2.5〜2.9kg
表皮青みがかった白。粘り気がある。
中身青みがかったクリーム色で、青黒いカビが広がる。崩れやすい。
ベルギーのチーズ デンマークのチーズ イギリスのチーズ フランスのチーズ
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